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Press Releases[ジャーマンカーズ'06 8月号]

■バッテリー寿命が大幅アップのあのアイテムに改良型が登場

本誌3月号のズームアップで既に紹介済みの、バッテリー寿命延長器「エルマシステム・のび〜太」は、バッテリーのプラスとマイナス端子に接続するだけで、鉛バッテリーの寿命が延びるという画期的なアイテム。その仕組みは、バッテリー劣化の大きな原因である「サルフェーション」を微弱なパルス(電気信号)によって除去するというもの。寿命延長効果はもちろん、アーシング効果や燃費向上効果もあり、人気は徐々に高まっている。そんな注目のアイテムが大幅に改良され、新たに登場した。

改良点は主に三つ。一つは、生産ラインを国外から国内に移し、さらに高いクオリティの生産システムを構築し、高い品質を実現したこと。さらに新機能として万が一、過電流が流れた場合は安全装置が働き、一時的に電流をカットする機能なども追加され、ますます使いやすくなった。そして三つ目は、本体のデザイン変更と小型化である。従来までの派手な赤のボディからホワイトのスタイリッシュなボディに生まれ変わり、大きさもさらにコンパクトになった。エンジンルームに取り付けても、違和感を感じさせないスマートなカタチとなっている。

最後に、これら改良が加えられたにもかかわらず、価格は据え置きでなく、約2000円のプライスダウン。さらに買いやすくなったのも見逃せない。

まだ便えるバッテリーが当たり前のように捨てられる

このように様々な改良が加えられ、ビッグマイナーチェンジを果たした新型「のび〜太」。いち早くこの技術に目を付けて開発・商品化を行なったのが株式会社エルマ。当初は船やフォークリフトなど、高価なバッテリーを使ったもの向けにスタートしたが、まだ認知度の低かったこの技術をより多くの人に知ってもらいたいという思いから、クルマ用の製品を開始したという。

そもそも、昔からバッテリーには寿命があって、使えなくなると廃棄するという考えが強い。しかし、バッテリーの劣化のほとんどが、サルフェーションという電気の流れを妨げる物質がたまってしまうことが原因。そこでこの物質を取り除くための技術が、エルマシステムなのだ。つまりバッテリーの中をキレイに保っていれば、本来、バッテリーは今以上に長く使用できるもの。逆に言えば、多くの人がまだまだ使えるバッテリーを廃棄処分にしてしまっているのも事実。それは単純に無駄であると同時に、不法に投棄されれぱ環境への影響も無視できない。

クルマにとって決して欠かすことのできないバッテリー。足回りやエンジンなど至るところがメンテナンスされる中、そろそろ、バッテリーのメンテという概念を真剣に考えてみるのもいいのではないだろうか?方法は簡単、この「のび〜太」を愛車のバッテリーに繋ぐだけ。あとは微量のパルスを送り続け、常にサルフェーションの除去をやってくれるというのだから、まるで夢の全自動掃除機のようだ。ちょっと愛車に試してみても全く損はないはずだ。

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